碧南市議会 2019-03-12 2019-03-12 平成31年予算審査特別委員会総務文教分科会 本文
結果的に、東海労働金庫さんが入っていただけるということで埋まったわけです。 各ブースの使用料ですけれども、これにつきましては、一金融機関当たり約8万円を徴収しているという状況でございます。 以上です。
結果的に、東海労働金庫さんが入っていただけるということで埋まったわけです。 各ブースの使用料ですけれども、これにつきましては、一金融機関当たり約8万円を徴収しているという状況でございます。 以上です。
5款労働費では、労働諸費で約5,000万円、うち4,000万円が市民融資事業として東海労働金庫刈谷支店に預託しています。2目のものづくりセンター費は約3,000万円、訓練生は36人。7億円もかけてつくった立派な建物ですから、貸し館、パソコン教室など、さらに有効利用をお願いします。 6款農林水産業費では、日本の食料自給率をどう確保するのか、外国依存でいくのか、鋭く問われています。
申し込み審査は、東海労働金庫半田支店で手続を行っております。 次に、周知の方法ですが、融資制度のご案内を武豊町ホームページに掲載するとともに、産業課カウンターにてパンフレットを配布しております。 次に、農業委員会取扱実績、水田農業構造改革対策、地域農業整備促進事業、農地流動化促進事業の対比についてでございます。
差額の内訳を見ますと事業仕分けにより、平成26年度から廃止となりました東海労働金庫への預託金の7,000万円、また市民保養事業補助金の今年度予算との差額3,800万円が減少した主な理由でございます。予算額は減少しておりますが、実質的に労働施策が後退したものではなく、労働政策の主体である国や県の関係機関と協調しながら、その時代のニーズに合わせ進めてきた結果でありますので、よろしくお願いいたします。
それから、年収が150万円以上400万円以下の勤労者、3つ目が税を完納している方、4つ目が満年齢で20歳以上の方、5つ目が東海労働金庫の指定する保証機関の保証が受けられる方となっております。融資額については2,000万円以内ということで、返済期間は35年以内ということになっております。 本町でこの融資を受けられる方につきましては、融資利率等が店頭表示金利よりも0.1%引き下げられております。
労働対策事業につきましては、引き続き中小企業の振興と労働者の福祉の増進のための補助事業、東海労働金庫への勤労者に対する融資の資金に係る預託などを行ってまいります。 また、地域の活性化及び課題の解決を図るため、蒲郡商工会議所、愛知工科大学を初めとする産学官の関係団体等で「がまごおり産学官ネットワーク会議」を設立しております。
次に、商工費、労働諸費中、貸付金として、くらしを育てる資金預託金2,000万円、勤労者等住宅資金預託金4,000万円、それぞれ支出されているが、金融機関について説明願いたいとの質疑に対し、くらしを育てる資金預託金は東海労働金庫津島支店に1,500万円、いちい信用金庫津島営業部に500万円、勤労者等住宅資金預託金は東海労働金庫津島支店に3,000万円、いちい信用金庫津島営業部に1,000万円との答弁がありました
また、実績のほうはいかがかという質疑に対し、東海労働金庫に4,500万円、いちい信用金庫に1,500万円預託し、実績は今まで少ないが、実績の確保に努めていきたいという答弁がありました。
5款労働費は約5,000万円、そのうち4,000万円が市民融資事業として東海労働金庫刈谷支店に預託しています。実際の融資状況は決算にも明示されていません。金利はどうか、使いやすいものなのか、さっぱり実態がわからない状況です。 2目のものづくりセンター費は約3,000万円で、人件費が主なものです。技能五輪が過ぎたら力の抜けた状況です。本来の訓練校の拡大強化こそ求めるものです。
労働対策事業につきましては、引き続き中小企業の振興と労働者の福祉の増進のための補助事業、東海労働金庫への勤労者に対する融資の資金に係る預託などを行ってまいります。 港の振興につきましては、平成25年度から三河港蒲郡地区において、完成自動車、中古自動車や木材を取り扱った事業者を対象とした助成制度を実施しており、引き続き三河港蒲郡地区の活性化及び振興に取り組んでまいります。
◆6番(石川義治君) 会計管理者のほうと下水道課長のほうから、預け入れの定期の預入を見させていただいたわけですけれども、大変不思議なことに26年3月28日預け入れで、満期が27年3月30日のほうの定期が一般会計というのか、会計管理者のほうは4本あるんですが、知多信用金庫から1,400万で0.02%、半田信用金庫から1,000万円で0.10%、東海労働金庫から年率0.13%、西尾信用金庫から1,000
また東海労働金庫へ勤労者に対する融資の資金に係る預託を引き続き行ってまいります。 海の振興につきましては、完成自動車、中古自動車や木材を三河港蒲郡地区で取り扱った事業者を対象とした助成制度を昨年度に引き続き実施し、三河港蒲郡地区の活性化及び振興に取り組んでまいります。
くらし資金の金利について質疑があり、東海労働金庫の所定金利より0.3%優遇されておりますとの答弁がありました。 くらし資金の限度額を引き上げることはできないのかとの質疑があり、太陽光発電設置費用を含み融資限度額を拡大するため、融資機関である東海労働金庫と調整を図っており、限度額を100万円から200万円に引き上げることでおおむねの了解を得ておりますとの答弁がありました。
436 ◆商工課長(永坂智徳) この制度でございますけれども、東海労働金庫、いわゆる、ろうきんでございます。ここは、個人の生活向上に応えるほか、地域社会における福祉の充実、環境保全、また、文化生きがいづくりなど、会員のさまざまな活動に応え、誰もが喜びを持って共生できる社会の実現に役立つことを目的としておるものでございます。
◎生活産業部長(森昌彦君) 江南市勤労者くらし資金の限度額の拡大ということでありますけれども、現在、融資金融機関であります東海労働金庫と調整を行っております。融資限度額を現行の100万円から200万円までに拡大するということで、おおむねの了解を得ておるところであります。この融資限度額の拡大によりまして返済期間でありますが、現行の5年以内から7年以内へとなるというふうに聞いております。
自己資本比率は、国内業務を行う地方銀行、第2地方銀行、信用金庫、農業組合などにあっては6%以上であることと記載がされていますが、当市と取引関係にある瀬戸信用金庫さん、あいち尾東農協さん、東海労働金庫さんの自己資本比率はどのようになっていますか。 ○議長(伊藤祐司君) 会計管理者。
現在、江南市には東海労働金庫、主に小牧支店でありますけど、そこを窓口にして、もともとの江南市くらし資金の制度をつくっています。ただし、これは100万円であります、限度額がね。これが使えるんであれば、ぜひこの枠を広げていただくことができないかどうか。それと冒頭に言ったように、市中銀行にお願いして、単に働く人以外の、業者の方も使えるような従来のくらし資金をもとへ戻せないかという2点。
20款3項2目労働費貸付金元利収入3,000万円は、東海労働金庫預託金、3目商工費貸付金元利収入5億1,000万円は、小規模企業等振興資金預託金2億円、商工組合中央金庫預託金1,000万円、西尾市中小企業経営安定資金預託金3億円の元利収入であります。 4項2目商工費受託事業収入、1節観光事業受託収入2,214万7,000円は、三ヶ根山スカイライン維持管理業務受託金であります。
厚生文教委員会の健康福祉部関係では、「生活資金融資あっせん預託金で、どこに預託し、貸し付けの人数は」との質疑に対し、「預託先は、瀬戸信用金庫と東海労働金庫瀬戸支店、平成22年度は、10人の申請に対し、各金融機関の貸付審査を通過し、貸し付けを受けたのは5人です」との答弁、また、「こんにちは赤ちゃん訪問事業で、訪問指導率の目標値100に対し、実績値91.3%となっているが、残りの世帯のフォローは」との質疑
26 ◯委員(鈴木規子) では決算書144ページ、成果説明書102ページ、5款労働費、1項1目労働諸費のうち東海労働金庫預託金に伴う融資状況と、その効果の詳細を伺いたいと思います。この預託金については、順次、減額をされてきているわけですが、22年度はどのようであったのか。